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山口で学んだアフガニスタン人の元留学生とその家族を救出・支援したい

現在の支援総額
444,000
44%

目標金額は1,000,000円

支援者数
44
募集終了まで残り

プロジェクト内容

私たち国際交流ひらかわの風の会は、山口で学んだアフガニスタンの元留学生とその家族を救出・支援するためクラウドファンディングを行います。


1.本プロジェクトの目的

令和3年8月15日、アフガニスタンに駐留していた米軍が撤退する中、タリバンが首都カブールを制圧し、アフガニスタン前政権が崩壊しました。それにともない政権側で仕事をしていた多くの元留学生たちは、危機に陥りました。職を失い、生命の危険を感じている人もいます。そうした現地の彼らから、本国から日本(山口県)へ退避したいなどの悲痛な叫びが国際交流ひらかわの風の会(以下「風の会」という。)のメンバーに寄せられました。


【8月国外待避を求めてカブール空港に殺到したアフガニスタンの人々】

その声は山口県内の友人らにも届いています。メールで、何の罪もない若い政府系の技術者がタリバンにより殺害されたと写真入りで送られてくるなど、治安がますます悪化している状況のようです。

彼らは今も「自分たちもいつ殺害されるか分からない」と恐怖にかられています。
私たち風の会は山口で共に時間を過ごした彼らを救うべく行動いたします。

2.現在の活動状況

現在、山口にゆかりのあるアフガニスタン人の退避にむけて外務省や広島出入国在留管理局と入国手続きについて調整を図っております。また、風の会メンバーを中心に、山口市在住の友人・知人の支援者と連携協力して、大学や国会議員を通じて政府機関等への働きかけや関係自治体への支援の要請、マスコミへの働きかけなど、受け入れに向けて出来ることから行っているところです。

私たちは出来ることを探り続けています。一日でも早く退避できるように、命を守ることを優先して出来る限りの支援をしていきたいと思います。引き続き現地の彼らと連絡を密にしており、常に激励しつつ、現状の把握や生活困窮の状況などを確認しています。

今回ご支援していただいた方のお名前、活動の様子などは国際交流ひらかわの風の会公式Facebookに掲載いたします。
Facebook:https://www.facebook.com/hirakawanokazenokai/?ref=pages_you_manage

3.応援メッセージ

●福田百合子さん
 中原中也記念館名誉館長

アフガニスタンから、日本へ学びに来られた方達は、志を持って訪れて下さいました。
今、その方達は故国で、タリバンの脅威にさらされ、隠れて命の危険を感じての毎日だそうです。一日も早く、第二のふるさと、日本への帰還を希望して居られます。私達も出来る限りのお力添えを致したいものです。

●湯田 克治さん
 山口県ペルー協会副会長

山口県ペルー協会は、山口県が県費で招へいして来県するペルーの留学生や研修生のサポートを長年続けています。その留学生らが学習、日本文化の体験に加えて貴重な体験の場となっているのが国際交流ひらかわの風の会のイベントなどに参加して、他の国、特にアジアから来ている留学生らとの交流です。その中には常にアフガニスタン留学生がいました。だから、混乱の中でSOSを発信してきた彼らのことが心配でなりません。ほっとけないのです。
また、80年前の日米開戦の時、米国は、何の罪もない自国の日系人(米国国民)を”敵性住民”として、ペルーの日系人を”敵性外国人”と決めつけて米国内の強制収容所に送致(拉致)しました。このことと、この度のアフガニスタンで起こっていることがどうしても重なるのです。
彼らを助けるために、どうぞ可能な範囲でご支援くださるようお願いいたします。

4.必要とされる緊急救援費用

①現地滞在費
前政権崩壊から3カ月以上が経過していますが、その間、彼らは危険を感じて身を隠している状況で、就職先も見つからないため、収入が無いなど、生活に困窮している状況です。そのため、早急に彼らへ生活費や滞在費などを送金する必要があります。 

②日本(山口県)に退避後の生活費等支援費用
無事退避出来たとしても、その後生活を安定させるための支援が必要です。
特に就職活動、日本語の習得など日本での生活に必要な支援をしなければなりません。
① 住居の確保
② 雇用の確保
③ 生活費用(保健医療費、教育費などを含む)
※ビザの関係ですぐに働くことができないため、最低限の生活を確保するにも多くの費用が必要となります。

「風の会」メンバー内でも資金の拠出、募金活動等行っておりますが我々単独の活動では限界がございます。ぜひとも本プロジェクトの理念・目的にご賛同いただけましたら、ご支援、ご協力の程よろしくお願いいたします。

※本クラウドファンディングに対する支援は寄附控除対象外です。あらかじめご了承願います。
※目標金額に達成しなかった場合でも活動費として大切に支援金を活用させていただきます。
※支援金が目標金額を上回った場合はさらなるアフガニスタン人の退避・生活支援費用として大切に活用させていただきます。

5.代表者メッセージ

国際交流ひらかわの会 会長:中村幸士郎

私は「国際交流ひらかわの風の会」会長として2004年から18年間、山口で学ぶ留学生達に、「日本で一番住みやすい地域」を目指し、地域住民との暖かい交流が帰国後も続くボランティア活動を続けています。
この度2021年8月のアフガニスタン政変により、命の危険にさらされている元留学生達から、待避と保護を求める声が絶え間なく届いています。そのうち多くの者が、殺害予告や脅迫を受け、捜索を逃れ、身を隠しています。
現地からの悲痛な声を聞き、悲惨な状況から一人でも多くの人々を救うため、本クラウドファンディングを立ち上げました。
彼らは日本の大学院で修士や博士の学位を取り、また私たち地域住民との様々な地域行事・稲作・野菜作り・伝統文化体験・歴史文化探訪・出産育児就学支援などを通し、平和で安全で楽しい民主主義的社会の貴重な体験を重ねました。今後祖国アフガニスタンの復興や中近東の平和のために懸命に働き、日本と緊密な関係を築く、かけがえのない優秀な若者達です。どうぞ皆様の暖かい尊いご支援ご協力を、ぜひともよろしくお願い致します。

6.国際交流ひらかわの風の会

山口県山口市平川地域に在住する外国人(留学生)と地域住民とがお互いの生活習慣や価値観を理解し合い、安心安全な関係を構築する目的で発足した任意団体です。 地域の皆様からのご協力をいただきながら、年間を通じてイベントや活動を行い、地元山口、ひいては日本をより理解してもらうために創意工夫しながら活動を継続しております。

※コロナ前に撮影した写真です

皆様のご支援をもとに、山口で学び、共に活動した仲間を一人でも多く救いたいと思います。ぜひとも本プロジェクトの理念・目的にご賛同いただけましたら、ご支援、ご協力の程よろしくお願いいたします。

FAQ

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プロジェクト内容に関するご質問やご意見は、プロジェクトオーナーへKAIKAのメッセージ機能をご利用ください。
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選択したリターンの変更・キャンセル・返金は一切受け付けておりません。リターンの変更・キャンセル・返金については、各プロジェクトオーナーへ直接お問い合わせください。

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